1.使用量に合わせ薬液を調製し、使いきってください。
2.散布量は、対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節してください。
3.なすに使用する場合、高温条件下で果実に薬害を生じるおそれがあるので使用をさけてください。
4.トマトの施設栽培で施設内が高温多湿な場合は、薬害を生じるおそれがあるので、散布後十分に換気をおこなってください。
5.スイトピーへの散布は薬害を生じるおそれがあるのでさけてください。
6.カラー及び花はすに使用する場合は、湛水状態で使用しないでください。また、使用後 14 日間は入水しないでください。
7.蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにしてください。
8.使用に当たっては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
9.適用作物群に属する作物またはその新品種に初めて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用してください。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けるようにしてください。
2025年2月10日現在