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フーモン 500ml
商品紹介
- 1000倍の高希釈倍率で野菜類やりんご・かんきつに使用できます。
- アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、うどんこ病を同時に防除します。
- 有効成分がすばやく害虫を包囲し気門封鎖で窒息死させます。
- 収穫前日まで何回でも使用できます。
- 殺菌剤用展着剤として使用できます(使用方法にご注意ください)。
参考資料
使用上の注意事項
- 使用量に合わせ薬液を調製し、使いきること。
- 散布液調製の際はよくかき混ぜ、調製後はなるべく早く使用すること。
- 本剤薬液が害虫にむらなくかかるよう葉の表裏にていねいに散布すること。散布液が直接害虫にかからないと効果が期待できない場合がある。
- 本剤は残効が短く、害虫の卵に対して効果が劣るため、害虫の増殖期やほ場外からの飛び込み盛期には、5〜7日間隔の連続散布で使用するか、他剤とのローテーション散布で使用すること。
- 散布水量は対象作物の生育段階、栽培形態及び散布方法に合わせて調節すること。
- 散布直後の降雨は効果を減ずるので、天候を見極めてから散布すること。
- 作物の幼苗期や軟弱徒長苗、高温時など一般に薬害が生じやすい条件では、本剤の使用をさけること。
- おうとうの果実に薬害を生じるおそれがあるので、果実のある時期は使用をさけること。
- ストロビルリン系薬剤との同時施用及び近接散布は、薬害を生じるおそれがあるのでさけること。
- 防除効果が低下するおそれがあるため展着剤は加用しないこと。
- 展着剤としての使用に当たっては、使用農薬の使用条件や使用上の注意事項を厳守すること。
- 展着剤としての使用に当たっては、使用農薬の使用上の注意事項に薬害の生じやすい作物、気象条件などが記載されている場合には、本剤の使用をさけること。
- 果実が果粉を形成する果樹類に使用する場合、果粉の溶脱を生じるおそれがあるので無袋栽培の果実や有袋栽培の袋かけ前の果実がある時期は使用をさけること。
- 適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤を初めて使用する場合、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用すること。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意事項
- 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意すること。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当てを受けること。使用後は洗眼すること。
その他の注意事項
- 直射日光が当たらない低温な場所に密栓して保管すること。
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- スペースキーを押してから矢印キーを押して選択します。